ある夜、平清盛の夢に熊野権現があらわれ「八条に若一王子の神体が埋まっているので、掘り出して拝みなさい」というお告げを受けました。清盛はそのお告げに従ってご神体を掘り出して社を建て(若一神社)、平家一門の出世開運を祈願したところ、その願いどおり平家は栄え、清盛自身も太政大臣にまで出世しました。
現在では、清盛の出世開運にあやかろうとお参りに訪れる人が多い神社です。