相生社の隣に、二本の木が一本に結ばれた「連理の賢木」があります。相生社の縁結びの霊験のあらわれによって結ばれたといわれるご神木で、夫婦和合の象徴として縁結びの御利益があるといわれています。このご神木は、年をとって枯れると、不思議と糺の森のどこかに自然と跡継ぎの木が生まれるそうで、現在のご神木も4代目にあたります。
また「連理の賢木」の隣の相生社は、古代から縁結びの神として知られる神皇産霊神(かむむすびのかみ)が祀られています。
相生社では、『源氏物語』にちなんで十二単と衣冠束帯姿をかたどった「えんむすびおみくじ」が大人気。おみくじ以外にも、縁結びのお守りやえんむすびの絵馬、縁結びのご祈祷も行なってもらえます。