六角堂はいけばな発祥の地であり、華道家・池坊の家元。
聖徳太子が沐浴した池のそばに建てられた坊舎が池坊。本尊の御前に朝夕花を供えるとした太子の教えを代々伝えるなかで、室町時代に12代専慶が立てた花があまりに見事で、花の名手と称えられたのに始まり、生け花の理念が確立されました。以来、池坊代々の家元が六角堂の住職を兼ねています。
六角堂は、華道の神さまとして信仰を集め、華道上達を願う人や生花関係者などが訪れるお寺です。