859年に藤原山蔭(ふじはらやまかげ)が春日の四神を勧請し、平安京の鎮守神として吉田山に創建されたのが始まり。
吉田神社といえば、厄祓いの儀式である節分の『追儺式(ついなしき)』で有名です。境内を暴れまわる三匹の鬼を、方相氏(ほうそうし)が見事に退治して厄を払っていきます。2月2日〜4日の節分祭には大勢の人が参拝に訪れ、毎年たいへんな賑わいです。
また境内の大元宮には八百万神が祀られ、ここを参拝すると全国3132の神々にお参りしたのと同じご利益があるといわれています。すべての願い事を聞き入れてくださるありがたい神社です。