病気封じのお守りとして有名な「張子の虎」。
昔、大阪でコレラが流行した時に「虎頭鬼雄黄圓(ことうさっきゅうこういん)」という丸薬と一緒に手渡されたのが始まり。
明治に入って、神社での施薬は禁止されましたが、今も病除け祈願に求められる方が多いです。
少彦名神社には、医薬の祖神である少彦名命と、中国の薬神・神農氏(しんのうし)が合わせ祀られ、薬と病気封じの神様として信仰を集めています。