古くから廣田神社の神の使いとされるアカエ。アカエとは、赤エイの関西での呼び名です。
アカエの尻尾には刺されると激痛を起こす鋭い毒のトゲがあるので、漁師はアカエを釣り上げると尾の付け根から切り落としてしまいます。
この尾を断ち切ることをアカエを断つことにかけ、アカエのトゲに刺された時に似た痔の痛みをなくすという信仰が生まれたのかもしれないとのことです。
アカエを断って祈願すれば、霊験あらたかで、どんな難病、特に痔が治癒するといわれています。