聖武天皇が難波の宮(大阪)で重い病にかかり、どんな医薬も効かなかったため、百済の聖明王から贈られた観音さまに祈願したところ、病気がたちまちよくなりました。
それからというもの、あらゆる人々の災難を防ぐ"厄除けの観音"として、代々の天皇や源氏、平家の武将、楠正成、足利将軍など、多くの人々から崇敬を集める観音様です。
毎年2月の「節分厄除大法会」は、日本最古の伝統を持つ厄除けの行事です。