744年、聖武天皇が厄除けのために行基に命じて建立されたと伝わる水間寺。
毎年1月2・3日に水間寺で行なわれる、厄除けの「千本搗(つき)」(大阪府の無形文化財)は有名です。
「千本搗(つき)」は古くから伝わる行事で、若者達が歌に合わせて棒でお餅をつき、無病息災を祈ります。
ついたお餅は、仏にお供えした後、厄除けの餅として参拝者に配られます。
水間寺の本尊・観世音菩薩は、厄除け祈願の観音として名高く、"水間観音"と呼ばれて参拝者が絶えないお寺です。