昔、この地方に疫病が流行したため、清和天皇が厄除けの神として建速須佐之男大神を祀ったのが泉殿神社の始まりといわれています。
その当時、大河の流れも枯れ、水不足に悩まされていた人々は、建速須佐之男大神に祈願したところ、たちまち境内の土中から清泉が湧き出したのだそうです。
このことから、雨乞いの神、水の神としても慕われるようになりました。
以来、水に関係する職業や芸能関係の信仰が厚く、水商売を発展させてくれる神様として信仰を集めています。