昔、疫病が流行した時、神殿の神像が口にモミをくわえているのを見つけ、このモミを神から授かった「福の種」として田にまいたところ、たちまち疫病がおさまったそうです。
それ以来、毎年福の種をまいて除災招福、金運を祈願し、収穫したモミを福の種として授与していました。
現在も4月13日に行なわれる「御田植神事」の時に、五穀豊穣、除災招福、家内安全を祈願して、参拝者にお守りの福の種が渡されます。
この福の種と5円硬貨が入ったお守りを財布に入れておくとお金に困らないそうです。