一心寺の境内にある大阪随一の五輪塔は、大坂夏の陣で戦死した本多忠朝のお墓です。
本多忠朝は大変な酒豪で、大坂夏の陣の際、酒に酔って不覚をとり徳川家康に叱責され、翌日、名誉挽回と奮戦して戦死しました。
その死に際、酒のために身を滅ぼすものを助けると使ったと伝えられています。
禁酒や酒乱封じを祈願される方は、酒封じのしゃもじに住所と名前を書き、本多忠朝のお墓の周りに吊るしておくと、酒封じの効果があるそうです。