塔内には子安観音(千手観音)が祀られ、古くから安産の祈願所(聖武天皇・光明皇后もここで祈願し、後の孝謙天皇を安産にて無事授かったという言い伝えもあります)として信仰を集める子安塔です。
また牛若丸(源義経)の母・常盤が、3人の子供(今若・乙若・牛若)を連れて京を逃れる際、子安観音(千手観音)に子供達の無事を祈願したとも伝えられています。