安産と火防の神で知られる木花開耶媛命が祀られています。
木花開耶媛命は出産の際、戸の無い八尋殿という産屋にこもり、いざ出産という時にその産屋に火をつけて猛火の中で無事3人の子供を産んだと言い伝えられている神様です。
修験の世界では、火は不浄を清め、火は水に転化するとされることから、火除けの霊験があるといわれています。
毎年8月28日・29日には上記の故事にちなんで、鎮火祭が行われています。