毎年6月30日、7月1日の富士祭(山開き)には、江戸時代から伝わる疫病厄除けの「麦藁へび」が授与されます。
社伝によると、宝永年間(1704〜11年)に、駒込・富士神社に信仰を持つ農民が作って祭礼で売っていたもので、江戸市中に疫病が蔓延した時、家の玄関にこの「麦藁へび」を祀っていた家は不思議と疫病から逃れたそうです。
以来、疫病厄除けのお守りとして、買い求められる人々で後を絶ちません。