人買いにだまされ、わずか12歳でこの地で死んだ梅若丸と母親との悲話が残る木母寺。
この話をもとにした物語が、能楽や浄瑠璃、歌舞伎、謡曲で繰り返し演じられ、話されてきました。
その梅若丸を祀っている木母寺には、多くの役者や芝居の関係者などが梅若丸の供養と興行の成功、芸道の上達を祈願に訪れています。