元禄年間(1688〜1704年)、白狐祠を守る老夫婦が住んでいました。
この老婆に祈願を願い出ると不思議とどこからか狐が現われ、願いを聞き終えると何処かへ姿を消してしまいますが、きちんと願いが届けられたそうです。
ただし老婆以外のものは狐を呼び出すころはできませんでした。
社殿裏手にはその老翁老嫗像があり、現在も商売繁盛を願って老翁老嫗像に参拝される人の姿が見られます。