創建以来、兵火や災害などにより西新井大師も度々火災に遭いましたが、不思議なことに本尊の十一面観音菩薩像はいつも被災を免れたことから「火伏せの大師」と呼ばれ、火難除けのご利益があると崇敬を集めています。
1966年(昭和41)の火災でも、江戸中期の再建という本堂は焼失してしまいましたが、この時も本尊と弘法大師像だけは無事でした。